竹集成材

集成材が出来るまで

高知県産の竹材を原料に、厳選された素材と丁寧な製造工程を経て生まれる竹集成材。
伐採から完成まで、全工程を自社工場で管理することで、品質と安全性を徹底的に守り続けています。

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集成材ができるまでの流れ

竹集成材は、以下の工程を経て丁寧に製造されます。各工程での精密な管理が、最終的な製品の品質を決定づけます。

①伐採
②粗カット
③乾留
④乾燥
⑤成形
⑥接着
⑦圧縮
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コスモ工房の竹集成材

集成材とは、薄く切り出したラミナ(板)を接着剤で重ね合わせ、圧縮機械にかけて積層させた板材のことです。
一枚板では得られない均一な強度と寸法安定性を持ち、反りや割れが少ないことが特長です。

【コスモ工房の竹集成材の特徴】

高知県産の竹材を100%使用し、化学薬品は一切使わずに仕上げています。
素材の漂白も行っていないため、人にも環境にもやさしい製品です。
また、使用する接着剤はJIS規格で最高評価の、人体と環境に配慮したものを採用。
製造から加工までの工程はすべて自社工場で一貫して行い、塗装のみ県内の専門業者に依頼しています。

高い強度と寸法安定性

反り・割れが少ない

均一な品質と美しい外観

環境負荷の低い持続可能な素材

厚み・幅 調整

材の粗加工、熱処理、乾燥の後、機械を使い同じ厚み・幅となるように成形、仕上げ加工し工業製品としての品質に対応する材料を製造します。

接着&圧縮

接着剤はホルムアルデヒド発散量が低い、JIS規格において最も高い評価(F★★★★)を受けている環境と人に配慮した水性ビニールウレタンです。接着剤を付けた材料を1枚ずつ重ねていき、積層したものを圧縮機にかけて竹集成材を作ります。

仕上げ

面プレーナー機を使い竹集成材の表面を仕上げ厚みを調整します。幅320mm以下プレーナー加工。320mm以上サンダー仕上げは特注品となります。

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竹集成材サイズについて

ご希望のサイズに集成材板を製造、販売いたします。
※長さ、幅、厚みの組み合わせによっては板が割れ易くなるため、ご注文をお受けできない場合がございます。
まずはお気軽にご相談くださいませ。

規格品

320mm

特注品

100mm~
応相談 (320mm以上は巾接ぎ加工)

長さ

規格品

2000mm

特注品

100~2000 mm

厚み

規格品

20mm

特注品

5~20mm

ー 提供できる形(例) ー

  • 集成材/板材(要確認:規格・厚み・サイズ)
  • 突板(要確認:厚み・幅)
  • 部材向け素材供給(要確認:可能範囲)

ー 採用シーン例 ー

  • 建材・内装(壁面、什器、造作、家具天板など)
  • プロダクト(雑貨、持ち手、パーツなど)
  • 意匠材(化粧用途、ブランド什器)
  • 研究・共同開発(用途検討・試験・小ロット相談)